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タイ国鉄(SRT)は1日、南部線の列車に乗車中に死亡した男性(57)が新型コロナウイルスに感染していたと明らかにした。
2日付各紙によると、この男性は3月30日、バンコク都内のバンスー駅で南部ハジャイ行きの特急列車に乗車。南部プラチュアップキリカン県を走行中の同日午後10時すぎ、トイレ前で死亡しているのが見つかった。南部ソンクラー県の病院で今月1日に感染が確認された、
パキスタンから帰国したばかりで、発熱やせきの症状があり、糖尿病も患っていたという。
国鉄は男性が乗車したバンスー駅や車両を消毒。同じ客室にいた乗客や乗務員らの健康確認にも取り組んでいる。
(2020年4月2日 8:56)