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警察庁入国管理局は8日、新型コロナウイルスの影響を考慮し、外国人の滞在許可期間を今月末まで自動的に延長すると発表した。
9日付各紙によると、先月26日以降に滞在許可期間が終了する外国人が対象。世界的な感染拡大と入国規制強化などで出国できなくなり、査証(ビザ)の延長などが必要となった外国人が急増。査証関連業務で同局の窓口が激しく混雑していた。
また、長期滞在の外国人に義務付けている90日ごとの住所報告も今月末まで免除する。インターネットによる手続きを勧めていたが、システムの不具合が指摘されていた。
(2020年4月9日 8:39)