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政府は26日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を徹底するため、非常事態宣言の延長を閣議決定した。来月末まで1カ月延長する。
政府は非常事態宣言を3月26日に発令。当初は4月末が期限だったが、今月末まで1カ月延長しており、再度の延長となる。
夜間外出禁止や外国人の入国禁止、娯楽施設の閉鎖など、非常事態宣言に基づく規制が継続される見通し。新たな感染者の減少傾向が続いているが、感染拡大の第2波が発生する可能性も視野に入れ、まだ警戒態勢が必要と判断した。野党などからは非常事態宣言の解除を求める声も出ていた。
このまま感染拡大が収束に向かう場合、政府は段階的な規制緩和を続ける方針。これまで2回実施しており、来月1日に3回目を実施する方向で検討している。
(2020年5月27日 8:53)