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国家経済社会開発委員会(NESDC)の28日発表によると、第1四半期の失業率は1.03%だった。昨年同期比で0.11ポイント上昇し、前期比で0.01ポイント低下した。失業率が1%を超えるのは3四半期連続。
就業者数は昨年同期比0.7%減の3,742万4,000人。農業が3.7%減少した半面、非農業は0.5%増加した。農業は昨年から続く干ばつが影響した。非農業では、観光や教育関連での雇用が増えた。
全体の失業者数は39万4,520人に前期比6.2%増加した。
統計が1~3月のため、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は少なく、失業率にはほぼ反映されていないとNESDCはみている。感染拡大の影響で840万人が失業のリスクを抱えていると試算している。
(2020年5月29日 9:04)