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南部プーケット県は1日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする同県の出入り禁止措置を約2カ月ぶりに解除した。
国営タイ通信(TNA)などによると、生活必需品や医薬品の輸送などの例外を除き、3月30日から陸路と海路の出入りを禁じていたが、一斉に解除した。新たな感染者や治療中の感染者がいなくなったことから、政府の第3弾の規制解除に合わせて解禁した。
プーケット空港は閉鎖が続いている。4月3日から段階的に閉鎖されており、まだ運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)が再開を許可していない。
これまで同県では227人の感染が確認され、3人は死亡した。パトンビーチに滞在する外国人観光客の感染が多かった。
(2020年6月2日 8:36)