運輸省運輸・交通政策計画事務局(OTP)のチュラ事務局長代行は、政府が計画するバンコク~北部チェンマイの高速鉄道整備について、環境アセスメントや公聴会に2年かかる見通しを明らかにした。
23日付ネーションによると、日本と中国の両国政府が支援する姿勢を見せており、すでに日本から事業化調査の結果を受け取り、中国からは来月に受け取る見込み。同局の調査結果も考慮し、同省が具体的な事業計画を検討する。政府が計画を決定した後、環境アセスメントや公聴会を行う。
同局の事業化調査の対象には、バンコク~チェンマイ以外にも、バンコク~東北部ナコンラチャシマ、バンコク~南部ホアヒンなどの路線を含める。予算は6億バーツ。9月までにコンサルタント会社に発注する。
(2012年7月24日 12:58)