バンコク航空のプティポン社長は6日、格安航空事業への参入に向け、事業化調査を進めていると明らかにした。
7日付ネーションによると、これまで高級サービスで顧客を獲得してきたが、格安航空の需要が伸びているため参入を検討。同社長は「参入しなければシェアを失うことは間違いない」と述べた。徹底した低料金とし、片道3~4時間の近距離国際線に就航させる方向で検討している。
来年第1四半期にタイ証券取引所(SET)上場を予定しており、調達資金を使った事業拡大の一環となる。
年内にビエンチャン線、来年にミャンマー・マンダレー線への就航を予定するなど、近距離国際線を拡充する方針。機材は現在の19機から2015年までに30機に増やす。
(2012年9月10日 13:59)