タイ国鉄(SRT)は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶ「エアポートリンク」の普通列車を対象に、今月30日から年末まで乗客が少ない昼間時間帯の運賃を一律20バーツとする。
17日付プーチャッカーンなどによると、午前11時~午後2時に適用する。大部分の乗客は割安な運賃となり、沿線住民らの利用が増えると期待している。乗客増により減収分を補える場合、来年以降も継続することを検討する。
各駅停車の普通列車「シティーライン」の運賃は15~45バーツ。急行列車「エクスプレス」は150バーツ。急行列車は主に旅行者、普通列車は主に沿線住民の通勤・通学に利用されている。
(2012年9月19日 13:49)