バンコク都(BMA)は27日、高架鉄道BTSスカイトレイン・シーロム線の延伸区間の整備が遅れ、予定していた国王誕生日の来月5日に開業できなくなったと明らかにした。
バンコクポスト(電子版)によると、延伸区間のウォンウィエンヤイ~バンワー(5.3キロ)で建設される4駅のうち、ポニミット駅、タラート・プルー駅までの区間を開業する予定だったが、駅の整備などが遅れ、来年1月中旬に開業がずれ込む見通しとなった。
残るウッタカット駅、バンワー駅までの区間については、予定通り王妃誕生日の来年8月12日に開業できる見通し。
バンワー駅は、地下鉄事業などを監督する首都鉄道公団(MRTA)が建設を発注したブルーライン延伸区間にも含まれ、一体的に整備される。
(2012年11月28日 14:07)