オマーン航空は、首都マスカット~バンコク線の増便を計画している。旅客数が好調に伸びており、来年初頭にも週2~4便を追加する。
29日付バンコクポストによると、中型機のエアバスA330sを2機リースする交渉を進めており、機材の追加に伴いバンコク線を増便する。2007年に就航して以来、徐々に増便し、現在は1日2便を運航している。
オマーンから医療や観光、ビジネスの目的でタイを訪問する旅客で利用が好調。1~10月の旅客数は昨年同期比45%増、売上高は同37%増、平均搭乗率は86%だった。
タイをアジアのハブ(拠点)と位置付け、昨年は新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に海外初のファーストクラスのラウンジを開設した。
(2012年11月30日 22:52)