格安航空タイ・エア・アジアは、中国路線の拡充と中国人旅行者の増加に対応し、中国語(北京語)を話す客室乗務員を増員する方針だ。
18日付バンコクポストによると、2年前から中国語で対応できる乗務員の雇用を続けており、現在は乗務員全体の16%に当たる70~80人が中国語を話せるという。
同社は、多くの中国人旅行者が会話の利便性から中国の航空会社を選んでいると指摘。中国語を話す乗務員を配置することで、親しみやすい航空会社になれるとみている。
現在の中国路線はバンコク発着の広州線や西安線、重慶線など9路線。1週間当たり4万320席を提供している。
同社を利用した今年1~5月の中国人旅行者数は昨年同期比2倍となる約70万人だった。
(2013年7月19日 7:23)