オリエント・タイ航空はこのほど、バンコク~北部チェンマイ線の運航を中止した。国内線はバンコク~南部プーケット線の1路線となった。
7月31日付バンコクポストによると、国内線の激しい競争を避け、需要が好調な中国線のチャーター便の運航に集中する方針。今年1月にバンコク発着の北部チェンライ線、南部ハジャイ線の運航も打ち切り、国内線を2路線に半減していた。
中国人向けチャーター便の運航を増やしており、広州線と香港線の2路線で定期便の運航も開始した。
同航空の説明では、旅客の7割を中国人が占めており、昨年は中国人約60万人が利用したという。今年は100万人を目標としている。
(2013年8月1日 10:54)