タイ国際航空は6日、バンコク~仙台線に12月3日から就航すると発表した。同路線で定期便を運航するのは同社が初となる。需要が好調な日本線を7路線に拡充する。
エアバスA330─300(299人乗り)を使用し、週3便を運航する。バンコク発は火、木、土曜の午後11時半、仙台発は水、金、日曜の午前10時半。観光客とビジネス客の双方の需要を見込む。
同航空は「宮城県など東北地域と、タイなど東南アジア諸国との経済・文化交流の促進に貢献したい」としている。
日本では、来年1月末までの利用を対象に、エコノミークラスで3万5,000円など割引運賃の往復航空券を販売している。
日本線はタイ、日本の双方で需要が好調。現在はバンコクから成田、羽田、関西、中部、福岡、札幌の6空港に乗り入れている。仙台のほか、那覇線の就航も計画している。
(2013年8月7日 9:33)