地下鉄事業などを監督する首都鉄道公団(MRTA)のヨンシット総裁は、首都圏鉄道整備事業のイエローラインの入札を来年半ばに開始できる見通しを明らかにした。
24日付ネーションによると、同路線はラプラオ~サムロンの30.4キロで、23駅を設置する。地元住民が強く反対していたが、小さい高架で済むモノレールに計画を変更したことで、建設のめどが立った。事業費は480億バーツ、工期は3年の見込み。2018年の開業を目指す。
事業費の主な内訳は、建設工事が200億バーツ、車両システムが180億バーツ、土地収用が90億バーツ。国内初のモノレールとなることから、当初は同公団が運営する方向で検討している。
(2013年8月26日 9:44)