
タイ国際航空は23日、12月からバンコク~関西線に超大型機のエアバスA380を投入するなど、冬季ダイヤ(10月27日~3月29日)で日本線を拡充する計画を発表した。
関西線では12月1日から週24便のうち週7便にA380を投入する。座席数は507席で、現在のボーイング747─400より123席増える。内訳は、ファーストクラスが12席、ビジネスクラスが60席、エコノミークラスが435席。関西空港の定期便にA380を投入するのは同社が初になるという。
同航空は昨年10月にシンガポール、香港線からA380の使用を開始しており、現在はドイツ・フランクフルト、パリ、成田の各路線にも投入している。
また、冬季ダイヤでは、成田線でA380の利用を週7便から週14便に倍増するほか、12月3日の仙台線就航、札幌線の機材大型化、中部線の増便なども計画している。
(2013年8月26日 9:46)