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運輸省は25日、10輪トラックなどの積載量の上限を2012年末まで据え置く方針を発表した。来月初めから上限を引き下げる予定だったが、景気減速の影響を受け、買い替えなどの余裕がない運輸業者を支援する。
26日付各紙によると、タイ工業連盟(FTI)の代表者らが25日の会合で据え置きを要求した。同省は10輪と22輪トラックの積載量の上限を現状の25トン、53トンで据え置く。当初はそれぞれ21トン、50.5トンに引き下げる予定だった。
また、FTIは車両を積載するキャリアカーの高さ制限を現在の4.2メートルから、コンテナ車並みの4.6メートルに引き上げるよう求めた。同省は次回の経済閣僚会議にFTIの要望を提出する予定。
(2009年6月28日 4:22)