日本通運は6月30日、タイからラオスを経由しベトナムまで乗り入れ可能となる多国間輸送の運行免許を、タイ運輸省から取得したと発表した。
積み替えなしでの自社運行区間は、これまでのタイ~ラオス間からベトナムまで延長される。
タイ子会社のタイ日本通運倉庫が、4月28日にトラック11台の免許を取得した。タイからラオス・サワンナケート、デンサワン、ベトナム・ラオバオを経由してダナンまでの東西経済回廊を通る経路を輸送できる。
日本通運広報部によると、「商業ベースでの運行はまだ難しい」という状況。各国の道路標識の整備などの問題が解消された後、運行を開始するという。
(2009年7月2日 8:06)