タイ国際貨物フォワーダー協会(TIFFA)はこのほど、ラオスの首都ビエンチャンにコンテナ基地の設置を検討することでラオス貨物フォワーダー協会と合意した。両国間の物流の効率化を目指す。
3日付ネーションによると、両国を結ぶ鉄道の駅があるビエンチャンのタナレンでの設置を検討する。タイ工業連盟(FTI)のタニット副会長は「両国の物流協力では鉄道と道路の利用が検討されるだろう」と述べた。
両国は2006年、ラオスからタイへの輸出を10年までに3倍にする計画に合意している。両国の昨年の貿易額は前年比34%増の23億8,000万米ドル。輸出額はタイの17億7,000万米ドルに対し、ラオスは6億1,000万米ドルだった。
(2009年7月5日 6:18)