空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のマッキン社長は、南部のプーケット空港の拡張工事が計画より約半年遅れていると明らかにした。
1日付プーチャッカーンによると、工事を請け負うゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションの労働者と建設機械の不足が原因。雨天続きの影響も受けているという。
AOTはシノタイに対し、労働力などの確保を指示。また、すでに旅客数が処理能力を超えていることから、計画を変更して駐機場の建設を優先するよう求めた。
プーケット空港では2012年10月、年間旅客処理能力を650万人から1,250万人に高めるため、拡張工事が開始された。竣工は15年5月の予定だったが、実現は困難となった。
(2014年4月2日 9:19)