都バス運営のバンコク大量輸送公団(BMTA)は、バスの位置情報システムを100台に試験導入した。バス到着までの待ち時間をバス停の利用者に知らせるサービスの開発に取り組む。
15日付バンコクポストによると、GPS(全地球測位システム)やGPRS(汎用パケット無線システム)を使い、4路線(番号20、21、76、105)を対象に試験を実施する。待ち時間を表示する装置を20 カ所のバス停に設置した。
8月まで試験を続け、結果が良好な場合、システムの本格導入に必要な予算を政府に要求する。サービス改善のほか、バスの位置情報を管理することで、運行業務を効率化できると期待している。
(2009年7月15日 10:36)