政府は29日の経済閣僚会議で、ソーポン運輸相が提案したドンムアン空港の再利用計画を却下し、国家経済社会開発委員会(NESDB)に90日以内に計画を策定するよう指示した。
30日付バンコクポストによると、運輸省の計画では、機体整備や飛行訓練、自家用ジェット機専用ターミナルなど6事業が盛り込まれていた。タイを航空ハブ(拠点)とする戦略や、詳細な投資額に欠けていると指摘された。
アピシット首相は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)とドンムアン空港の双方の開発計画が必要であり、両空港が互いに機能を補完し合う形で開発すべきとの考えを示した。
(2009年7月30日 8:49)