新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)と都心を結ぶ「エアポートリンク」を運行するタイ国鉄(SRT)の子会社SRTエレクトリック・トレインは、延伸区間の建設工事の入札を計画している。
15日付バンコクポストによると、発注条件を検討しており、9月か10月に入札を実施できる見通し。パコン社長代行は「年内に発注し、来年に着工、2019年に開業できるだろう」と話している。事業費は310億バーツ程度と見込む。
延伸区間は現在の終着駅のパヤタイ駅からドンムアン空港までの21.4キロ。2空港を結ぶことで航空旅客の利便性を高める。開業後は乗客数が1日当たり4万~5万人増加し、10万人に達すると予想している。
(2015年6月16日 6:07)