プラチン運輸相は17日、バンコクと東部ラヨン、南部ホアヒンをそれぞれ結ぶ高速鉄道2路線の建設について、来年半ばの着工を目指す方針を明らかにした。
首相府広報局によると、詳細な建設計画がまとまりつつあり、8月に閣議で承認された後、10月に入札手続きを開始できる見通し。来年初頭に建設・運営の委託先を決定し、来年半ばに着工すると説明した。
暫定政府はバンコクと地方の観光地を結ぶ高速鉄道の整備を目指しており、2路線を優先する。民間企業に用地を提供し、建設・運営してもらう見込み。
鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスや大手財閥のジャルーン・ポーカパン(CP)グループ、TCCグループなどが関心を示している。
(2015年6月18日 9:07)