運輸省は、公共交通機関の共通乗車券の運営会社設立について、近く閣議に提案する。
1日付プーチャッカーンによると、運営会社の「コモン・チケッティング・カンパニー(CTC)」を設立する。民間の資金やノウハウを活用するPPP(官民パートナーシップ)方式を採用し、政府の出資比率は最大で50%とする予定。閣議で承認されれば、参加企業を募り、入札を実施する。
政府と海外のシステム運営会社が各40%を出資し、残りを鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホー ルディングスや地下鉄運営会社バンコクメトロ(BMCL)が出資する見通し。CTCの初期投資額は6億バーツを見込んでいる。
(2015年7月2日 9:09)