東部チョンブリ県パタヤ特別市は、タイ湾沖合のラン島でごみ選別施設の建設を計画している。予算は3,500万バーツ。来年の稼働を目指している。
首相府広報局によると、同島のごみ発生量は1日当たり約40トン。船舶で本土に運んで処理しているほか、島内の埋め立て処分場(約9,600平方メートル)も利用している。処分場には余裕があるが、観光業の発展に伴うごみ発生量の増加が見込まれることや、環境への影響を考慮し、選別によるごみ処理の高度化を図る。
同島はパタヤの沖合約10キロにある小島。パタヤから日帰りで海水浴やシュノーケリングを楽しむ観光客が多く、ホテル開発などの計画もある。
(2015年7月7日 9:04)