中国の航空最大手、中国南方航空と中国の格安航空、奥凱航空が来月、東部ラヨン県のウタパオ空港への乗り入れを開始する。
11日付バンコクポストによると、中国南方航空は来月8日に上海~ウタパオ線に就航する見通し。 奥凱航空は天津~ウタパオ線の就航を計画している。ともに中型機のエアバスA320を使用する。東 部パタヤなどを訪れる中国人観光客の需要を見込む。
中国の航空会社が定期便をウタパオ線で運航するのは初となる。
このほか、アラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空や格安航空のタイ・スマイル航空も同空港への乗り入れを計画している。
同空港は海軍が管理・運営する軍用機と民間機の共用空港。海軍は民間機の利用促進に取り組んでいる。
(2015年12月14日 9:28)