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タイ貿易産業雇用者連盟(ECONTHAI)の副会長を務める物流会社Vサーブ・ロジスティクスのタニット社長は、輸出入が減少している影響でトラックの稼働率が50%に低下していると明らかにした。
21日付プーチャッカーンによると、物流産業のトラックは約150万台。うち稼働しているのは半数にとどまり、保有するトラックを売却したり、ローンの担保にするケースが相次いでいるという。
同社長は、物流市場は底入れしたとみているが、来年第2四半期まで現状が続くと予測。物流各社は新事業の開拓に迫られていると指摘した。
Vサーブも物流網を利用し、貿易事業に参入。現在のミャンマーに加え、来年にはカンボジア市場に進出する。
(2015年12月22日 9:13)