
日本通運は25日、東部チョンブリ県シラチャーで重量物専用の物流拠点「レムチャバン・ヘビー・イクイップメント・ロジスティクス・センター」が完成したと発表した。
タイで自動車生産が増加し、自動車用鋼材など重量物の原材料の物流需要も高まるとみて建設した。輸入される重量物の保管、工場への配送、製品の輸送など一貫した物流サービスを提供する。
現地法人のタイ日本通運が、レムチャバン港から5キロの場所に建設した。敷地面積は1万4,355平方メール、倉庫は床面積2,816平方メートル。30トンと20トンのクレーン各1基を備え、床は1平方メートル当たり15トンの荷重に耐えられる。
タイ日本通運は重量物専用車両を約30台保有しており、新拠点を車両基地とするため駐車場(6,355平方メートル)も整備した。倉庫と一体的に利用し、サービスの効率化を図る。
(2015年12月28日 9:26)