水道会社のイースタン・ウオーター・リソーシズ・ディベロップメント・アンド・マネジメントの完全子会社ユニバーサル・ユーティリティーズは19日、廃水再利用と発電の新事業の計画を明らかにした。
20日付バンコクポストなどによると、東部チョンブリ県パタヤ特別市と下水の再利用に向けた覚書をこのほど締結した。廃水を浄化する過程で、バイオガス発電を行い、浄化した水は発電所の冷却水や工業用水として再利用する。処理能力は日量4万立方メートルとする方針。
国営石油PTT傘下の発電事業会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)との合弁事業として計画している。今年半ばまでに投資額や合弁会社の出資比率など詳細な計画がまとまる見込み。
(2016年4月21日 6:18)