運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)のチュラ長官は20日、地方4県での空港建設を検討すると明らかにした。
首相府広報局によると、4県は東北部ブンカーン県、ムクダハン県、南部パンガー県、西部カンチャナブリ県。地元の行政機関や経済界が要望しており、旅客需要の予測など事業化調査を実施する方針。
CAATは昨年、同省航空局の安全審査が国際的に問題視されたことを機に、同局に代わる行政機関として設置された。
同局所管の空港は地方の28空港。昨年10月には深南部ヤラー県のベトン空港の建設計画が閣議決定されている。
(2016年4月21日 6:18)