小田急電鉄は、タイ人観光客の誘致を目的に、タイでの駐在員事務所の設置を計画している。
来年3月までにバンコク都内で事務所を開設する計画。タイの旅行会社との連携強化や旅行関連の見本市への参加、タイや近隣国での情報収集などに活用する。神奈川県の箱根、鎌倉、江ノ島方面など自社の鉄道沿線の観光地への集客につなげる狙い。
外国人観光客の取り込みを強化する計画の一環となる。日本でも外国人向けの広告・宣伝やサービス拡充、商品開発などを計画している。
これまでタイでは、個人旅行者を対象とした「ビジット・ジャパンFITトラベルフェア」への出展などで集客に取り組んできた。
(2016年5月10日 6:31)