オームシン副運輸相は25日、バンコク都内モーチットの北バスターミナルを2カ所に分散移転させることを決定したと明らかにした。
首相府広報局などによると、タイ国鉄(SRT)の新路線レッドライン建設のため、北バスターミナルを運営する長距離路線バス運行の国営トランスポートが敷地(約11万2,000平方メートル)を国鉄に返還する。代わりに国鉄が建設する新たなパンスー駅付近の国鉄所有地(2万6,720平方メートル)と、中部パトゥムタニ県ランシットのトランスポートの所有地(7万2,000平方メートル)に新たなバスターミナルを建設する。
建設費は計10億バーツの見込み。2018年の開業を目指す。同相は、バスターミナルを方面別に分散すれば混雑緩和につながると説明した。
(2016年5月27日 7:16)