タイ国鉄(SRT)のウティチャート総裁は6日、中国製の新車両115両の納入が12日に開始されると明らかにした。
2014年10月に中国の鉄道車両メーカー大手、中国中車のグループに約46億バーツで発注していた。国鉄の車両発注では過去最大の発注量となった。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、まず12日に13両が納入され、残りも11月までに順次納入される予定。1等車用と2等車用のエアコン付き寝台車や食堂車などで、老朽化した車両と入れ替える。
バンコクと北部チェンマイ、東北部ノンカイ、ウボンラチャタニ、南部ハジャイをそれぞれ結ぶ特急列車に使用する。
(2016年6月7日 7:37)