タイ国際航空のチャラムポン社長は、今年10月にバンコク~モスクワ線の運航を再開する方針を明らかにした。
7日付バンコクポストによると、経営改善策の一環として、昨年10月から運航を休止していた。約1年ぶりの再就航となる。
一方、バンコク発着のマドリード、米ロサンゼルス、南アフリカ・ヨハネスブルクの3路線の再就航は考えていないことも明らかにした。いずれも昨年に運航を休止した。
北米に乗り入れる場合はロサンゼルスではなく、米シアトル、カナダ・バンクーバーなどを検討する方針。
米国については、タイ運輸省航空局の安全審査が問題化した影響で、タイの航空会社の乗り入れが認められない状態となっている。
(2016年6月8日 7:18)