南部のプーケット空港のモンルディー・ゼネラルマネジャーは8日、新旅客ターミナルビルの開業が3カ月遅れ、9月となる見通しを明らかにした。
9日付バンコクポストによると、情報技術(IT)システムと手荷物処理システムの運用開始までに予想以上に時間がかかるのが原因。来月中旬まで試験する必要が生じている。
新旅客ターミナルビルは、空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が計画し、すでに建物を完成。今年2月に試験的な利用を開始していた。
旅客増による混雑を緩和するため計画され、4階建てで建設費24億5,000万バーツ。ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションが建設を請け負った。
(2016年6月9日 7:23)