物流会社JWDインフォロジスティクスはこのほど、カンボジアの工業団地開発大手プノンペン経済特別区(PPSEZ)の株式5.2%を取得した。
13日付バンコクポストによると、チャワニン最高経営責任者(CEO)は、東南アジアで事業を拡大する計画の一環として出資したとし、工業団地運営に物流面などで協力していく考えを示した。取得額は300万~400万ドル(約1億1,000万~1億4,000万バーツ)という。
PPSEZはカンボジア最大の工業団地を開発・運営している。先月30日にカンボジア証券取引所(CSX)に上場した。
JWDは周辺国で倉庫の増設を進めるなど東南アジア事業を拡大している。2020年までに海外売上高比率を8%から25%に引き上げる方針。
(2016年6月14日 7:20)