タイ国際航空のチャラムポン社長は16日、国際線の新路線や客室乗務員を増員する計画を明らかにした。
17日付各紙によると、バンコク~イラン・テヘラン線に10月1日に就航し、週3便を運航する。バンコク~モスクワ線の運航も約1年ぶりに再開し、11月1日から週4便を運航する。
業績回復を受け、アジア線の拡充も計画。これら路線拡充に必要となる客室乗務員の増員も計画している。新卒者を中心に600人を採用する予定。3年契約で採用し、契約更新も認めるが、30歳に達した時点で終了する条件とする。人件費の削減と若返りが目的。
アジア線ではマニラ線、ジャカルタ線を増便するほか、格安航空子会社のタイ・スマイル航空の路線も拡充する。
(2016年6月20日 7:23)