タイ国鉄(SRT)は25日、バンコク都内のフアランポーン駅の開業100周年を祝う記念式典を駅構内で行った。
首相府広報局などによると、同駅は1916年6月25日に開業した。国鉄は運輸省などと国内最大のターミナル駅をフアランポーン駅から都内のバンスー駅に変更することを決定しており、2019年までに鉄道駅としての機能をバンスー駅に移管する計画。フアランポーン駅の駅舎は鉄道博物館などとして利用する。
同駅はドイツのフランクフルト駅をモデルにデザインされた。クラシックな雰囲気を残したまま博物館に改装される。
(2016年6月27日 6:58)