国営郵便会社タイランド・ポスト(タイポスト)の物流子会社タイランド・ポスト・ディストリビューションのワラカン最高経営責任者(CEO)は、今年の売上高が昨年比60%増の4億8,000万バーツに達する見通しを明らかにした。
24日付各紙によると、同社は2014年にタイポストの完全子会社として設立され、昨年から本格的に物流事業を展開している。昨年の売上高のうち、タイ製薬公団(GPO)向けサービスが9割を占めた。
今年はインターネット通販用の配達サービスや倉庫の賃貸サービスが増え、政府機関などの新規顧客も獲得できる見込み。昨年までは赤字が続いていたが、今年は収支が均衡し、来年は黒字に転換すると予想している。
(2016年6月27日 6:58)