地下鉄事業などを監督する首都鉄道公団(MRTA)は6日、首都圏鉄道整備事業のパープルラインの開業式を行った。
同路線はバンコク都内バンスー~中部ノンタブリ県バンヤイの23キロ。地下鉄運営会社バンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)が運営する。16駅が設置され、運賃は14~42バーツ。
JR東日本グループから車両を調達し、タイの都市鉄道に日本製の車両が使用される初のケースとなった。JR東日本と東芝などが設立した合弁会社がメンテナンス業務を請け負った。
開業式にはシリントン王女やプラユット暫定首相、アーコム運輸相らが出席し、新車両に試乗した。
(2016年8月8日 7:22)