格安航空タイ・エアアジアは、上半期の売上高が昨年同期比14%増の176億830万バーツ、純利益が同100%増の25億9,940万バーツだった。
旅客数は18%増の約853万人、平均搭乗率は85%に4ポイント上昇した。観光業の好調や新路線の開設で旅客数が伸び、燃料価格の低下も大幅な増益に寄与した。
機材は昨年同期より6機多い49機となった。座席供給量を示す有効座席キロ(ASK)は14%、需要を示す有償旅客キロ(RPK)は18%それぞれ増加した。
下半期も中国線などの新路線を開設する方針。機材は2機追加する。今年の旅客数は1,700万人、平均搭乗率は83%を目標としている。
(2016年8月17日 7:20)