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鉄道紫線の利用低調、予想の3分の1以下

 地下鉄事業などを監督する首都鉄道公団(MRTA)のピーラユット総裁は19日、今月6日に開業した鉄道パープルラインの乗客数が1日平均2万人にとどまり、予想していた同6万~7万人を大幅に下回っていると明らかにした。
 タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、まだ地下鉄の延伸区間と接続されておらず、都心部に向かうには不便なことが主因とみている。終着駅タオプン駅と地下鉄のバンスー駅は約1キロ離れており、無料シャトルバスが運行されている。
 同総裁は、パープルラインと地下鉄の運営会社バンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)に地下鉄バンスー~タオプン間の開業を急がせるとともに、乗客を増やすためパープルラインの運賃引き下げも検討する考えを示した。

(2016年8月22日 7:20)

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