サンサーン政府報道官は、南部のプーケット空港の拡張事業で、騒音対策費として予算30億バーツの追加が閣議決定されたと明らかにした。
7日付ポストトゥデーによると、空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が拡張を進めており、予算を従来の57億バーツから87億バーツに増額した。騒音対策の対象は、騒音の影響が「ある」1,000戸、「かなりある」470戸の計1,470戸。影響の大きさに応じて、住宅の防音工事や移転補償などを予定している。
同空港では2012年10月、年間旅客処理能力を650万人から1,250万人に高めるため、拡張工事が開始された。駐機場と旅客ターミナルを増設する。
(2016年9月8日 7:11)