タイ国際航空は、独自の食品を輸出するため、日本と中国の販路開拓を目指している。機内食ケータリング部門の収入を増やす計画の一環。
12日付各紙によると、独自ブランド「ウアンルワン」のパン・菓子、レトルトカレーや、パッタイ(タイ風焼きそば)などタイ料理の冷凍食品を販売する方針。すでに日本のスーパーでカレーを販売するための交渉を進めている。中国では、まず上海での販売を目指している。
また、ベーカリー「パフ&パイ」の増設や移動販売車の導入も計画している。
同部門の昨年の売上高は約70億バーツ。売上高全体に占める比率は約3%だった。主力の機内食は航空会社約60社に供給している。
(2016年9月13日 7:30)