空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の8月の旅客数は昨年同月比9.2%増の1,047万3,197人だった。
表示 23カ月連続でプラスとなったが、伸び率は最も低く、初めて1桁台に低下した。南部で8月11~12日に起きた連続爆破事件が影響したとみられる。
国際線は同9.0%増の594万4,343人、国内線は9.4%増の452万8,854人。航空機発着数は7.9%増、貨物取扱量も7.9%増だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は2.7%増の477万7,894人。国際線が1.6%増の391万6,347人、国内線が8.2%増の86万1,547人だった。
このほか、ドンムアン空港が17.2%増、北部のチェンマイ空港が9.2%増、チェンライ空港が12.4%増、南部のプーケット空港が16.9%増、ハジャイ空港が8.0%増だった。
▼1~8月は12%増
1~8月の旅客数は昨年同期比12.2%増の8,210万7,794人。国際線が同11.5%増の4,691万3,779人、国内線が13.2%増の3,519万4,015人だった。
(2016年9月21日 7:54)