トラック運送業者が加盟するタイ陸運連盟は28日、運輸省とバンコク都内ラクラバンの内陸コンテナ基地(ICD)の渋滞解消に向けて協力することで合意した。
29日付バンコクポストによると、タイ国鉄(SRT)が運営する同基地と周辺では激しい渋滞が10年近く続いており、コンテナ輸送のコスト増を招いているとして、解決を急ぐべきと要望。官民合同の委員会を設置し、30日以内に対策を決定する方針で合意した。ピラポン副次官が委員長を務める。
同連盟は具体的な対策として、国鉄の委託業者によるコンテナ処理の効率化、接続道路の改良、効率的な駐車システム導入、基地外のコンテナヤード設置などを提案した。
(2016年10月31日 7:43)