空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)のニティナイ社長は、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の第3期拡張工事の入札を来年第4四半期にも実施できるとの見通しを明らかにした。
10月31日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、予算は546億バーツ。うち346億バーツを新旅客ターミナルビル、200億バーツを第3滑走路の建設に投じる。拡張工事により、同空港の年間旅客処理能力を9,000万人に引き上げる計画。
現在は環境・健康アセスメントの準備や、建設業者選定に向けた条件の策定を進めている。
同空港では9月に第2期拡張工事の着工式を実施したばかり。625億バーツを投じてサテライトビルの建設や駐機場の増設などを行う。2019年までに完成させ、年間旅客処理能力を現在の4,500万人から6,000万人に引き上げる。
(2016年11月1日 7:25)