首都鉄道公団(MRTA)は、首都圏鉄道整備事業のピンクラインとイエローラインの建設・運営事業の入札で2組が応札したと明らかにした。
8日付各紙によると、鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスと高速道路・鉄道運営のバンコク・エクスプレスウエー・アンド・メトロ(BEM)をそれぞれ中心とするグループが応札した。ピンクラインには16者、イエローラインには17者が応札に関心を示していたという。
同公団は3カ月以内に発注先を決め、来年4月に契約を締結する方針。
BTSはゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクション、電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングと組んだ。
BEMは筆頭株主のゼネコン大手チョーカンチャンと応札した。
(2016年11月9日 7:14)