財務省関税局は、すべての国際空港に新たな手荷物用X線検査装置を導入すると明らかにした。国内に持ち込まれる高級ブランド品などの監視を強化するのが目的。予算は20億バーツ。
14日付ポストトゥデーによると、まずは新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に23台、ドンムアン空港、南部のサムイ空港、プーケット空港、北部のチェンマイ空港に各6台を増設する。来年の設置、2018年からの運用開始を予定している。
免税範囲を超える高級品の持ち込みを発見し、関税や内国消費税などを課税したい考え。現在は抜き打ちで検査しているが、新装置の導入ですべての手荷物を検査できるようになる。
(2016年11月15日 7:26)