首都鉄道公団(MRTA)は9日、鉄道オレンジラインの建設工事の入札5件で、それぞれ最安値を提示した企業を明らかにした。優先交渉権を与え、来年2~3月の発注に向けて交渉する。
10日付バンコクポストによると、バンコク都内のタイ文化センター~ミンブリ(21.2キロ)の区間が入札の対象。4区間に分割した4件と、車両基地の1件、線路敷設の1件の入札を実施し、車両基地を除く5件について明らかにした。
ゼネコン大手のチョーカンチャンとシノタイ・エンジニアリング&コンストラクションのCKST共同企業体(JV)が2区間の2件、ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントが1区間の1件、建設会社ユニーク・エンジニアリング・アンド・コンストラクションが1区間と線路敷設の計2件でほぼ受注を決めた。
(2016年12月13日 6:47)